「聞こえにくい人たちとのふれあいおしゃべり会」

津山要約筆記サークル  恵喜名由子

 「ふれあいおしゃべり会」を企画実施いたしました。津山市障害福祉課、津山市社会福祉協議会、津山市身体障害者福祉協会の3団体の後援をいただき共同で企画実施していこうという意見をもとに7月14日(金)第1回めの開催となりました。定期的な事業にしていこうということで10月12日(木)に第2回目の開催も予定されています。公民館や社協、耳鼻咽喉科医院の窓口にも呼びかけチラシを置かせていただき啓発に努めました。酷暑の中、外出もしにくかったのでしょうが当事者団体(難聴者)から5名、要約筆記団体から2名の計7名の参加者でした。こじんまりとしたアットホームな雰囲気の中で楽しい時間を共有することができました。レクリエーションでは昔話を伝えようというジェスチャーゲームを行ったところ大盛り上がりでした。一人一人が工夫をし、考えたうえでジェスチャーに挑み、見ている人が何の昔話なのか当てるというゲームです。思ってもいないような表現のジェスチャーも出現し大混乱の場面もあり大盛り上がりでした。全員参加ですからそれぞれの表現が試されます。私ならこうするとか表現方法について意見が飛び交いました。そして、日々の生活での聞こえの問題、コミュニケーションの取り方などについても沢山の意見交換ができました。普段はなかなかおしゃべりができあえない人たちとの楽しい時間で充実のひと時であったように思われます。
 次回第2回目の開催は、10月12日(木)13時半から開催の予定です。問い合わせ先は津山市身体障害者福祉協会になります。小さな集会ですが聞こえにくくても「おしゃべり会」に出かけて皆さんと楽しい時間を共有し合おうという気持ちになって頂けると嬉しいと思っています。私たち要約筆記サークル員も地元の方々と一緒に楽しみながらサポートしていきたいと思っています。