コロナウイルス蔓延の中での要約筆記との向き方について

コロナウイルス蔓延の中での要約筆記との向き方について

「コロナウイルス蔓延の中での要約筆記との向き方について」
   津山要約筆記サークル 恵喜名 由子

 初夏の季節を迎えました。ゴールデンウィークの頃から岡山県でも新型コロナウイルスが蔓延し、いろいろな活動がしづらくなっています。津山市ではそのような時期にもかかわらず要約筆記奉仕員養成講座がしっかりとした態勢のもと開講される運びとなっていました。4名の受講申込者もあり楽しみにしていました。しかし、岡山県では緊急事態宣言が延長され順延せざるを得ない状況になりました。この時期にもかかわらず受講申し込みをして下さった方々に感謝しつつ講座担当講師としてもいつも以上に気を引き締めなければならないと思っています。
 昨年度は新型コロナウイルス感染症対策で沢山の行事が自粛、自粛の年になり、要約筆記奉仕員養成講座も延期となり、申込みがあったのにもかかわらず最終的には中止となってしまいました。主催事業体と協議を重ねた結果、苦渋の決断だったと思います。津山要約筆記サークルとしては登録会員が減っていく中で少しでも会員増加のために開講できることは有難いことです。派遣依頼に関しても人員が不足する中、要約筆記者の派遣を県要連にお願いしたいと考えていても、コロナ感染症の拡大という懸念材料があり津山市以外のところからの要約筆記者を頼むことに対しては頭を悩ませるところです。どうしても県北と県南では色々な面で対応に違いができてしまうのでコロナ感染症蔓延のこの時期に要約筆記活動がどうあるべきなのかと悩ましい一年が続くことになりそうです。それでもできることを考えながら養成講座や派遣活動への対応に力を尽くしていきたいと思っています。ご協力、ご支援よろしくお願い致します。